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ガンダムシリーズの視聴は先行上映版ジークアクスのみ、他はナイトガンダムの知識が少しある、そんな自分がジークアクス放送開始に向けてファーストガンダムを見始めました。その雑多な感想です。ネタバレあり。

「機動戦士ガンダム」(全43話)1979年

OP。ガンダムって合体ロボなの!????

冒頭がジークアクスとまるで同じ。なるほど~

アムロは簡単にガンダムを動かしてしまうのね。ニュータイプだからかしら

というか鍵くらいないのかガンダム。自転車くらいのカジュアルさで盗まれてる。

思ってたより戦争と戦略の話。いやだねぇ戦争は。

装備が劣勢なジオン軍をつい応援してしまう。判官びいき。ジークアクスびいき。

「アムロ行きまーす」って言いそうで言わない

民間人親子を助けたジオン兵よかった。敵が敵である以外に戦う理由みたいなものはさほど描かれない。大局ではなく末端。「いやだねぇ戦争は」の話。

アイキャッチのシャウッってなに?

ガンダム合体設定が生きてた。OPだけかと思った。

ガルマ・ザビだ。坊やだからさって言われる人だ。独裁一家の末っ子だったんだ。

ガルマ散ったーーー!!!かわいそう…顔以外悪人じゃなかったのに…。差し込まれるイセリナの演出良かった。シャアめ!!

「坊やだからさ」意外とさらっと過ぎた。それは自分の罪悪感に言い訳してるんじゃないか?シャアよ。

「ザクとは違うのだよザクとは」知ってる台詞。その新型に名前ないのかな?

ニュータイプ設定はいつ出てくるの?

ククルス・ドアンの島だ。スピンオフの…え?1話分だけ?

ランバ・ラルの機体はグフらしい。これがグフか。

アッザムってこんな大きいんだ。スライムしか知らなかった

ところでキシリア様のマスクはなんなんだろう。砂塵対策?

マ・クベ塩沢兼人さんだ。いぃー声

ランバ・ラル退場。ジオン側からちょいちょい子供が戦うことへ忌避感や責任感が示されるのいいなあ。ネルフも見習ってほしい。

冒頭のガンダム合体練習バンクは商業的事情だろうけど露骨すぎて笑ってしまう。アムロ脱走中にまで追憶の合体訓練をやるのか。

永井一郎さん古川登志夫さんがモブやってない?塩沢兼人さんも?

黒い三連星、聞いたことある。ドムもわかるぞ。えっ「ジェットスリームアタック」の元ネタってもしかしてこれ?

アムロ「うわあぁああ」って驚愕してるわりに普通に勝ち続けてる。こいつう!

えっマチルダさん……

なんかガンダムの合体設定が戦術的にも足を引っ張ってないか?頭の固い連邦政府め…

リュウさんはなにかと象徴的な人だった。ブライトさんとアムロたちの間にいつもいてくれた。おまえらが仲良くしないからです。あーあ。

ミノフスキー粒子とかの固有名詞はさほど説明なく過ぎていくね。文脈さえ掴んでおけばよさそう。

カイさんみたいな軽薄キャラ、最初は「昭和らしいな」とだけ思ったけど戦禍だと思うと違う味があるね。現実逃避として軽薄さで身を守る心理。

「こんにちは。お急ぎですか」の元ネタが出てきた。カイさんに焦点があたってきたぞ。

うわあああああ!ミハルーー!そんなことってあるかよ!

多分ガンダムは物語のテンポ感がガンバの冒険と似てて感情移入させて報われそうになったタイミングで死ぬ。

あれ?シャアがいつのまにか大佐になってる。少佐だったよね?

ウッディ大尉、マチルダさんの婚約者。アメリカ映画でよく見るタイプの婚約者だ。たくましい好青年で主人公の嫉妬を弾き返すほど善性の…うわあああ散ったーー!

このズゴック?のシーン見たことある。「シャアは赤くて3倍早い」という解説かなにかで。

今さらだけど作画いいな。陰なしなのに立体感あってキャラが空間的に地に足ついてる。

あれ?水の中ってミノフスキー粒子はどうなってるんだろう?

スレッガー中尉。カイさんが真面目になったと思ったら別タイプのチャラい人が出てきた。アメリカンマッチョ系チャラ男。

モビルアーマーやモビルスーツがたくさん出てきてそろそろ把握できない。あと永井一郎さんのジオン兵もそろそろ把握できない。

ザクレロ!知ってる。愛嬌あるモビルスーツ(アーマー?)。

アムロはパイロットもメカニックもやって偉いなあ。ちゃんと休んでね。

「きゃつら」て久々に聞いたな。

スカートつきがリックドム。量産型かな?

ドレンだ。永井一郎ボイスの一番偉いジオン兵、久しぶり。あれ…?雲行きが怪しい…ああっ!

あらぬ方向から撃ってくるモビルアーマー出現。あれか?ビットというヤツか?

中立地帯サイド6。ミライさんにスポットが。悪いことにならなければいいけど…

「タムラさん」、「ハヤト・コバヤシ」もそうだけど日系かな?

テム・レイがどのくらい狂ってるのかよくわからなかったな…。アムロが誤解してるだけかもよ?

リックドム12機と戦ったアムロ。直感エフェクトがたくさん出てた。いよいよニュータイプ概念登場か?

ララァだー!有名人!

アムロとシャアが邂逅した。中立地帯で連邦とジオンが顔を合わせるみたいな温度感、妙なリアリティを感じて良い。

カムランの申し出を無碍にするミライさんひどい……あっほら殴られた

いまアムロ反射してから「はっ」って言ったな。直感が極まってる。

ララァは得体が知れない。でもこんな風に「謎のキャラ」としてスポットが当たるの本作で初めてだ。描き方が現代的というか。

目指せソロモン。ジークアクスにも出てきたところだ。ジオンの要塞だったのかあ。

赤ちゃんはドズルのお子さんかなあ、そうだよなあこんな敵キャラだって家族がいるよなぁ…

鏡を宇宙空間に並べて太陽炉みたいにしてるのかな。面白いアイディア。ひょっとして「ソーラレイ」ってやつか……?

「これがビグ・ザムか…」(ドズル) 。ジオンも連邦も新兵器を投入するのはいいけどまるで訓練期間が設けられてないんだなぁ。

ミライさんとスレッガー中尉に唐突なフラグが…?おおぃよせ…指輪なんて渡すな死ぬぞ…??

グラナダ。月の裏側キシリアの基地。ジークアクスでも聞いた気がする。

ドズルかスレッガーどっちか死ぬ展開だあ…

うわ…マ・クベしれっと脱出ロケット見捨てようとした…それザビ家の親族乗ってるよ…?

ドズルもスレッガーもどっちも散った…

戦いは総力戦じみてきたし、着実にキャラ達にスポットが当たってるし、知らない挿入歌が流れるし、いよいよ物語も終盤になってきたなあ

テキサスゾーンへ。ということはアメリカのテキサス州はもう無いのかな。

ジオン軍の眉毛濃い人。よく出てきてるけどウララ?ヴララ?っていうんだ

またアムロが「うわぁああ」って驚愕しながら勝利してる。

ガンダムがハッチみたいなものを開けた。指先器用なんだな。序盤でザクもやってたっけ。

シャアがララアと会話してる。シャアって人当たりいいねぇ。処世術なんだろうけど

シャアの機体は赤というよりはえんじ色と桃色だね。

マクベは卑怯者なのに機体のギャンは騎士なんだ。いいギャップ。

ララアがテレパスで無益な殺生をやめるよう言ってきた。聞いていながら無視するアムロ。

マクベの辞世の句。「あれはいいものだ!」

ニュータイプって本当に少ないんだね。スタンド使いくらいたくさんいるのかと思ってたけどジェダイの騎士(EP4~)くらいのレアリティ

シャアの過去が明らかに。ザビ家に復讐しようとしていた。「ジオン」という人がいたんだ…。

次回ついにシャリア・ブル。

ララァの攻撃表現は怪しげで素敵だ。サイコミューも出てきた。やっぱりこれがビットなんだね。

アムロが見たララァの呼び声。あれ…?あれは…キラキラだ…。

パステルカラーの赤青黄…ニュータイプ同士の反応の色…ってことは…ゼクノヴァってニュータイプ由来のなんかじゃん?

あっ!ジークアクスの方のシャリアブル、エグザベ君使ってゼクノヴァの手がかり探してるぞ!?エ…エグザベくんが危ない!!じ自分でやれよ!君もニュータイプでしょ?!

こっちのシャリアブルついに登場。椅子の座り方に色気が無くなってる。「木星帰りの男」はキャッチコピーだったのか。エルメス下位互換版みたいなモビルアーマー戦をしてさくりと散る。

シャアが何か慮ってたけれど、全然わからなかった。ギレンとキシリアの間でうまく立ち回れなかったの?そうなの?

ジークアクスのせいかもだけど一話退場にはもったいないキャラだな〜

ララア初陣。無敵と言うほど強いわけではなくサイコミュ操作には高い集中が必要らしい。人間味が出てきた、とうことは…

ア・バオア・クーって斬新な語感。タイ語あたりかしら?

ララァ散る。今わの際ニュータイプにしか見えない何かを見ている。「時が見える」って…ゼクノヴァ…?

シャアは本気で悲しんでる。根っこが善人なんだろうなあ。

アムロが人をあやめてこうも涙するのは初めてじゃないか…?一度PTSDになってたけど。

ソーラーレイシステム、「ギルガ ワット パー アワー」って言った?ギルガは独自接頭辞だから許すとしても次元がおかしいぞ。パーいらない。

ア・バオア・クーへ。ジオングも知ってる。偉い人にはそれがわからんのですよのMSだ。シャアが乗ってたのか。

キシリア様!?!?!え!?意外な展開……。とうかギレンの結末も意外。

最終話「脱出」。

最後はフェンシングか。西洋の古典作品みたいで面白い。

アイキャッチが違う!ガンダムが壊れたからか。

シャアがやった!ひゃっほう!やっぱりガルマのこと悪く思ってたんじゃんか…

アムロのニュータイプ能力が皆を救い、ホワイトベースは沈む。ガンダムの合体設定が最後の一手になる。すごく最終回らしくていい。

面白かった!!

未幡を名乗って創作活動を始めて今年で20年になりました。ここまで続けて来られたのは、拙作を受け取ってくださる皆様がいたこと、運と環境に恵まれたことのおかげです。あとまあ自分自身のおかげです。これまで拙作を受け取ってくださった全ての皆様へ厚くお礼を申し上げます。そして未幡がこの20年をどのように活動してきたのかをざっくり振り返りますので、ご興味があればご覧ください。

1999~ ホームページ期

1999年3月、友人らの作る合同誌にイラストで参加させてもらい、その原稿会で決めた名前が未幡でした。その場にあったオレンジジュースのラベルの「果汁〇%未満」とそこの地名の「幡」を合わせて「未幡」としました。この年の10月にウェブサイト「N-28」を作ってイラストを公開し始めたこのころが創作活動の始まりです。絵描き友だちが出来たのが嬉しくてちょくちょく絵をメールをしたり、ウェブサイトも反応がいただけるのが嬉しくてじゃかじゃか絵を描きました。創作が楽しくてしょうがなかったです。2000年には初めて漫画を描きました。HxHの二次創作などです。漫画はアナログ、イラストはデジタル。主にウェブ活動で過ごします。

2003~ コミティア期

2003年5月、創作少女漫画を描いてコミティアに参加します。まるで売れなかった他イベントとは違いこの時は10冊くらい売れました。初参加サークルにもかかわらず。そのコミティアの創作への温かさ(貪欲さ)に感激し、ここからコミティアでコピー本を出し続けます。続けているうちにだんだんと本が売れるようになっていき、未幡が認知されていきました。漫画を描くまでも楽しいですが、コピー本を製造するのも、お店屋さんの内側をやるも楽しいのがイベントでした。なんだかんだで6年間x年4回のコミティアで新刊発行を続けました。えらい。

2009~ 百合アンソロ期

拙作同人誌を読んだ編集者の方に誘われ、2009年11月 百合アンソロジー「百合少女」(コスミック出版)にて「花筐」で商業デビュー。その後コミティアの出張持ち込みをきっかけに「ひらり、」(新書館)の執筆もさせていただきました。ちょうど未幡10年目の商業デビューでした。このころから漫画の作画をデジタルに段階的に移行しています。しかしアンソロ読切のお仕事で忙しいのも束の間、お仕事がコンスタントに貰えるわけではないので苦しくなっていきます。同じ場所に居続けるためにもっと全力で走らなくてはいけなかった。それが出来ずに仕事が減っていきます。4年半で読切10本。お仕事としてはもっと欲しい。

2014~ 百合姫期

連載のお仕事が欲しく各出版社で企画活動を進めるもうまくいかず。ひらり、が休刊してお仕事完全ゼロに。そんな折、百合姫に拾われ百合短編で初単行本「キミイロ少女」(一迅社)を出していただき、さらに連載企画の声もかけていただいて「私の百合はお仕事です!」の企画を始めます。その後短編集2冊目「少女²」を出してもらいつつ連載企画に取り組むも中々進まず。企画頓挫かという所まで追い詰められてから覚悟を決めて超頑張ります。頑張って連載企画が通り、その勢いで読切も2本描きます。そして2016年11月、コミック百合姫月刊化記念10本新連載作品の1つとしてわたゆりの連載を始めます。連載企画に足掛け2年かかってしまったのですが、現在それを越える3年もの間連載が続いています。この間で描いた漫画の量が人生で一番多いと思います。5年間で30本強位。

―そして今

そんな20年間を経て今に至ります。私は今、未幡として最も盛んにに活動しており、また最も多くの方に拙作を読んでいただけていると思います。私はそれがとても嬉しいです。創作行為はどんなに規模が変わっても、つきつめれば作り手と受け手の一対一のものです。しかしその一対一がたくさん存在してるということが私には単純に嬉しいですし、また一定の規模が成り立っていることで創作を仕事として続けていくことが出来ています。1999年の自分は漫画家になりたい気持ちはあれど、そうなれるとは思っていませんでした。今現在多くの方々に拙作を読んでいただけて、漫画家として商業活動を続けられていることにとても感謝しています。改めまして、皆様ほんとうに有り難うございます。

未幡の人生はこうもくっきり区分できるわけではなく、実際には色々な時期が重なり合っています。だいいち創作活動以外の学校やバイトといった私生活は丸ごと書いていません。それは未幡としての創作活動ではありませんが、未幡を形づくった私生活です。思春期も、出会いと別れも、幸不幸も、殆どこの20年に詰まっています。

私が未幡として皆さんにお見せしているものは、自分のある一面に過ぎません。ですが、描く漫画に込めているものは見せていない方も含めた全ての自分の一部です。これからどれだけ創作を続けていけるかはわかりませんが、少しづつ漫画に自分を込めていって、いつか自分を使い切って何も残らなくなるまで創作を続けていけたらなと思います。

2019/10/13 「N-28」20周年に際して  未幡

1月
・水道が凍る
・エクレアbleue に読切
・百合ナビ様「百合漫画大賞2018」わたゆりが1位。インタビューも。


4月
・わたゆり3巻・キミイロ少女完全版 発売


5月
・百合展2018に参加。
・やばたにえんギャルでバズる
・未幡サイン会


6月 パルフェ2にイラスト


7月

わたゆり休載

8月
・百合ナビ様の『第二回 百合漫画総選挙』わたゆりが7位
・柊椋先生『コミ×デザ - 架空コミック装丁本 -』に参加。イラストと漫画。
・十数年ぶりにコミケに行く。
・『次にくるマンガ大賞』17位


9月
・うりぼうざっか店「百合グッズ第三弾」イラスト
・「あの娘にキスと白百合を」9巻 特典コラボイラスト

10月
・カスタムキャストが楽しい
・PC謎のブルースクリーン症状に苦しむ


11月 わたゆり4巻・少女²完全版 発売


12月
・みかみてれん先生 『屈服百合』キャラデザ・表紙・口絵
・わたゆり ドイツ語版発行


通年 わたゆりを連載した: 14話~23話
通年 単行本を4冊発行した!
私の百合はお仕事です!4巻 私の百合はお仕事です!3巻 少女²完全版 キミイロ少女 完全版


2018年はわたゆりの連載に加え、他の活動も多くできた1年でした。 さらに(完全版のおかげで)単行本を4冊刊行でき、とても充実した1年になりました。応援をくださいました皆様、誠に有り難うございます。

ディスプレイ買いました

こんにちは、新しい16:9のディスプレイ!

なんで恒太を描いたかというと、古い方のディスプレイを買った2007年が、ちょうど恒太シリーズを描いてた頃だからなのです。

お疲れさま、これまでの4:3のディスプレイ。だいぶバックライトの変色に限界を感じてたよ。

これでクリスタとかも使いやすくなるはず!

のんびり過ごして、だけどあっという間に時間が過ぎました(新刊ないですしね)。お立ち寄り頂いた皆様、有り難うございました!

このたびのComitiaは、花粉症の対策せずに、出掛けたのですが、ふしぎと平気でした。というか、この春は、結局一度しか花粉症の薬飲まずに、乗り切りました。

なんてことを言うと、「ファッション花粉症で、ほんとはたいしたことないんじゃないの?」「みんなが花粉症とか言ってるから、自分も仲間に入れてもらいたいだけじゃないの?」と思われそうですですが、去年とかひどかったんですってば。ほんとですってば。

え、そもそもどうでもいいですか。そうですか…

最近暖かくなってきた気がしていたのに今日はちょっと寒いですね。春までもうすこし。
こないだから粛々と花粉が飛んできていますが、まだもうすこし花粉症の薬なしで耐えられそうなので、花粉と競ってみようと思います。
ほんとは症状が出る前から飲むほうが良いらしいですが!


お返事が遅くなり申し訳ございません。拍手お返事です

>ユーリ様
Comitiaでお立ち寄り頂き有り難うございます!
次の機会には、ぜひお気軽にお声かけください。

>H.O.様
単行本お祝い有り難うございます!
未収録作も出せるよう、頑張ります。

お立ち寄り頂いた皆様、有り難うございました。新刊はできなかったので、「shabon」の3pオマケ漫画を無料配布しておりました。刷った分は全部はけた!やった!

前回の単行本宣伝漫画ペーパーも配って、全部はけた!やった!

と思っていたら、自分の分1枚とっておくの忘れてました。

まぁいいか!

Comitia110行って来ました

お立ち寄り頂いた皆様、有り難うございました。新刊も無事出すことができ、楽しかったです。

写真は今回配ったペーパーです。Comitiaの企画でペーパーラリーをやってて、それに便乗してコミックスの宣伝をさせていただきました。

そして、Comitia30周年おめでとうございます!

「キミイロ少女」をお買い上げくださった皆様、有り難うございます。読んでくださった方々、有り難うございます。Twitterや拍手でご感想を下さった方々、有り難うございます。あとがきも(多分)可笑しく読んでいただけたようで、一安心しました。これからも頑張ります!

ところで、前々からやりたかった、画像付きのTwitter連動を始めました。うまく動くかな?

拍手お返事
>Dickey様
「キミイロ少女」ご感想有り難うございます!「百合少女」分もまとまればいいなーと私も思ってます。策を練ります。

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