遅刻とか、搬入トラブルがあったものの、なんとか新刊は出せました。
お手にとっていただいた方、有難うございます。
差し入れを下さった方、有難うございます。

恒太シリーズもこれにて最終話となりました。あと、おまけ話も何か描きたいと画策しています。再録本でまとめますのでしばしお待ちください。

そう、そうだ。搬入トラブルがあったんです。
会場に送っておいたダンボールが行方不明になっていたんです。
運送会社の方に探していただき、結果、別のサークルのスペースから発見されました。スペースNoが「N-28」のほうに紛れていたそうです。私のサークル名は「N-28」なので紛らわしいんですよね。

おもえば、この手のまちがいが今まで無かったほうが不思議です。ダンボールにつけるラベルに何か工夫しなきゃなぁと思いました。


拍手返事
>AYAさん
通販ご利用くださり有難うございます！これからも頑張りますので、お見守りください。

あけましておめでとうございます（ました）
新年になりました。
初日の出は皆さん見ましたか？
元日の早朝の過ごし方も様々かと思います。

私はちょうどそのころ、飛行機に乗って上空から誰よりも早く初日の出を見るという
豪華なすごし方をしている人たちが作った飛行機雲を自分の部屋から眺めていました。

今年も宜しくお願いいたします。

ついこないだまで冷蔵庫の「蔵」の字は「臓」だと思っていました。
「にくづき」がつくのだと思っていました。
冷蔵庫の体内に食材をしまってると考えると、とってもグロテスクです。
冷蔵と冷凍と製氷と野菜室と、あとチルドで五臓六腑が揃いまね。

明けましておめでとうございます。
ご存知トリ人です。
鳥人って書くとなんて読むか分かりにくいですよー。
悩んだ末、トリ人と表記しましたよー。
年末の話は年越しの炬燵の中ですべきであって、
昨年のことは昨年に忘れ置いてくるべきかもですが…

…ん？

わからない人は置いてきますよ！！

まぁM-1の話は置いといて。
改めまして、未幡です。
年末年始はさしあたって話すことなんか無いんですよー。
M-1の話をしてみたところでこの様ですよー。

とまぁ、こんな話を年始に書きたかったわけなのですけど、
気づけば2月。
年始気分も彼方に。
寒いですが皆さんお体にお気をつけて。

幼いころ、失くし物をして見つからなった時、親を疑うと、よくこう言われました。
「同じ場所でも7回探してから人を疑いなさい。」
自分はちゃんと探した上で疑ってるつもりだから、そう言われるのが悔しくて、
じゃあ本当に7回探して見つからないことを見せてやるよ、
と再び探すと、まあ見つかるんですよね。３、４回探した程度で。

諺だの警句だのの中で、自分が幼いころから信用してる説得力のある言葉です。
最近そんなことを親に話すと、
「そんなこと言ったっけ…？」
「何それ、どういう意味？」
と言われました。

えー…

こんな場合は何を疑う前に、何を探せばいいんでしょうか。

近所の公園には柑橘類の木が生えています。
大きめで黄色い実をつけるのはぼんたんでしょうか。
公園に目を楽しませるのみでない植物が植えられていることが面白いので
印象に残っています。
先日木の前を通りかかったら、（多分近所の）おじさんが実を収穫してました。

とても実用的ですよね。

早いもので、あと２ヶ月でこのサイトが開設されてから10年が経とうとしています。
雨にも負けず。
雷、雨に打たれ、雪道に踏まれ、
のんびりと更新を続けて。
「あれ？このサイト死んでない？」という更新ペースで。
３回くらい引越しはしたかな。

ウェブサイトの年齢としては随分長寿な気がします。
人間でいうと何歳くらいなのかな？
猫の場合10歳は56歳だそうです。

５周年は気づかず過ぎていったよ。
思えば今までN-28(こいつ)に何も管理者らしいことを何もしてやれなかったんだ…

だから

だから、１０周年くらいは、こいつにきちんと
何か親らしいことをしてやりたいのさ。

うん。
何かしよう、何か。
１０歳おめでとうっっていう、何か。
１０月に暇だったらね。

　録画したままだったエイリアン4を見ました。
１～３は疾うに見ていたのですが、４はまだで、これでようやく全部です。
監督ジャン=ピエール・ジュネの作品は「アメリ」が大好きなものの、
他の監督作品はまだ見たことが無かったです。

シャクっとした感じのエイリアンがすきでした。
シャクっていうのは効果演出の爽やかさ、のことではなくて、
エイリアンの顎が頭骨を砕く音のことです。

あと、番組中のＣＭが明太子と蟹の通信販売だったんですけど、グロテスクにしか見えませんでした。
いいのかな、あれ。局の誰も気づかなかったのかな。

　友人と美術館に行った時の話です…
夜分遅く、喫茶店で3人で話していたら、 途中から怪談だの都市伝説の話になりました。
暫くは楽しく話していたのですが、
「もうそろそろ話変えない？」ってなるくらい、
だんだん怖いスイッチが入ってきたくらいに、
後ろから店員さんが急に
「そろそろ閉店のお時間ですので…」
って声をかけてくるもんだから、
「うおわっ」って言ってしまいました。
店員さんに笑われた…。
友達２人にもね…。

怖い話は怖いんですってば。