2010/2/14 COMITIA91に参加致します。
恒太シリーズの再録本を用意しております。
既刊で、「春は花」(1~3話)、「夏ほととぎす」(4~6話)、新刊で、「秋は月」(7話~8話)の発行を予定しております。
新刊をお買い求め方に初回特典のポストカードをお付けいたします。
サークル名「N-28」
スペース「た24b」
2010.2.1 恒太シリーズ再録本第3巻「秋は月」の表紙(トリミング)です。
ついに第3巻にて「秋」まできました。
再録本のタイトルの規則がここらで白日の下にさらされてきました。
春
夏
秋
…と、
見立て殺人ってことが分かるわけですね。
「つまりまだ犠牲者は一人出る!」
描いた順も時系列だと思いこませるトリックで アリバイを確保できたら面白いんですけどね…。
いや、面白くはないですね…
明けましておめでとうございます。
ご存知トリ人です。
鳥人って書くとなんて読むか分かりにくいですよー。
悩んだ末、トリ人と表記しましたよー。
年末の話は年越しの炬燵の中ですべきであって、
昨年のことは昨年に忘れ置いてくるべきかもですが…
…ん?
わからない人は置いてきますよ!!
まぁM-1の話は置いといて。
改めまして、未幡です。
年末年始はさしあたって話すことなんか無いんですよー。
M-1の話をしてみたところでこの様ですよー。
とまぁ、こんな話を年始に書きたかったわけなのですけど、
気づけば2月。
年始気分も彼方に。
寒いですが皆さんお体にお気をつけて。
前回のウェイター・ウェイトレスだった翠・千絵より、もう少し 文化祭的なエプロンの恒太です。
前回のウェイター・ウェイトレスだった翠・千絵より、もう少し 現代的な給仕服の季穂です。
幼いころ、失くし物をして見つからなった時、親を疑うと、よくこう言われました。
「同じ場所でも7回探してから人を疑いなさい。」
自分はちゃんと探した上で疑ってるつもりだから、そう言われるのが悔しくて、
じゃあ本当に7回探して見つからないことを見せてやるよ、
と再び探すと、まあ見つかるんですよね。3、4回探した程度で。
諺だの警句だのの中で、自分が幼いころから信用してる説得力のある言葉です。
最近そんなことを親に話すと、
「そんなこと言ったっけ…?」
「何それ、どういう意味?」
と言われました。
えー…
こんな場合は何を疑う前に、何を探せばいいんでしょうか。
2009.11.05 今まで描いてきた同人誌の登場人物のみんなです。
同じ話のシリーズは1枚の写真に纏めてます。
こうしてまとめてみると、
多いような少ないような。
まあ、少ないように見えますが、 この15枚は描くのに結構時間がかかりました。
著しくページデザインからはみ出してる巨大画像ですが、
大丈夫ですよね!
(2016/03/11 追記)
どの写真が、何の話だったのか、答えを追加しました!(今更…)
11月発売!です。よろしければ是非!
トップ絵は登場人物の2人です。
次回コミティア90(2009/11/15)はお休みさせていただきます。
申し訳ございません。
次々回よりまたサークル参加させていただきます。
恒太シリーズまとめ本はその時に発行予定です。
近所の公園には柑橘類の木が生えています。
大きめで黄色い実をつけるのはぼんたんでしょうか。
公園に目を楽しませるのみでない植物が植えられていることが面白いので
印象に残っています。
先日木の前を通りかかったら、(多分近所の)おじさんが実を収穫してました。
とても実用的ですよね。
オフホワイトって色で塗るの難しいなぁと思いました。
あ、オフホワイトです。
このベストの色はオフホワイトです。
そう思ってみれば、
きっとそう見えるはずです。